文章力を伸ばそう

文章力を伸ばそう

学生時代、文章は書く場面はたくさんありました。

 夏休みの読書感想文。

 作文や小論文…。

大人になったら、文章はいらないよ。

そう思う方もいるかもしれません。

でも、大人だからこそ

文章力を身につけた方がいい。

そう思います。

私は、ずっと自己表現やしゃべるのが苦手でした。

親しい人の前では普通にしゃべれるんですが、

そうじゃない人の前で、

世間話がうまくできないんです。

ずっと話すことに劣等感を持っていました。

けれど、文章を少しずつ書くようになってみて、

あるときふと気がつきました。

 あれ、私、前より

 すらすらしゃべれるようになってる。

 

文章を書くことは、頭の中で文を組み立てて書きます。

そのことと、話すことって、通じるものがあるんですね。

文章を書き続けることで鍛えられる力があります。

 相手への配慮

 論理的に考える力

 文章を書きあげる根気

 しっかりした準備

 

文章を書くのって、

独りよがりだと相手に伝わらないです。

わかりやすい言葉で、

構成も考えて書く必要があります。

だから、文章を書けるようになると、

いろいろな能力が一緒に伸びていきます。

そして、これは、いろいろな基礎になります。

 

ぜひ、文章を書いてみてください。

続けていくことで、

きっと、あなたの力になっていく。

そう思います。

作ったものにはその人が現れる

私は、料理が好きです。

以前は、仕事で介護の施設の

二十数名の食事作りもしました。

日替わりでローテーションをくんで、

現場の職員が一人で作ります。

調理師の資格は持っていません。

完全に家庭の味です。

そのとき不思議に思いました。

どうして同じ調味料や食材を使うのに、

作る人が違うと味が変わるんだろう。

肉じゃがひとつとってみても、

作る人で微妙に味が違う。

 甘めの味。

 きつい味。

 心からほっとする味。

 おいしいけど、なんだか舌に残る味。

不思議と、作る人の性格や内面も

料理ににじみ出ているようでした。

 

私が子どものころの話です。

私の母は、父とよくケンカをしていました。

母はフルタイムで働いていました。

でも職場の人間関係が

あまりうまく行ってなかったようです。

夫婦関係や仕事のストレスで、

イライラしていることが多かったです。

そんな母のつくるご飯を食べ続けた私は、

思春期の頃、なぜかとても寂しかったです。

たぶん、母のつくる食事のせいだけじゃないのかもしれない。

けれどもしかしたら、イライラした気持ちで作る料理は、

お腹を満たしても、心を満たすものじゃなかったのかもしれません。

 

禅の修行では、料理を担当するのは

経験を積んだお坊さんが担当するそうです。

どうしてなんだろう。

経験を積んだほうが一般的に

心の状態が良いからかもしれないです。

口に入れるものって大事。

体を作っていくものだから。

だからこそ、

真心と愛を持って穏やかな気持ちでつくった

良い食べ物を体に入れたいです。

 

テクニックは大事です。

練習することやノウハウを学ぶことも必要です。

でも、料理も文章も、

最後はどんな気持ちで生み出すか。

それが大切なんです。きっと。

文は人なり

ことわざがあります。

「文は人なり」

フランスの博物学者ビュフォンが、

1753年、アカデミーフランセーズの

入会演説で言った言葉です。

意味は、

書いた文章には、

その人自身が隠しようもなくあらわれる。

文章にはその人の価値観、

さらには「生き方そのもの」が、

隠しようもなく反映されてしまう。

「生き方」自体が歪んでいたら、

その歪みが文章に出てしまいます。

どんなに表面を飾ったところで、

その人自身の本質は

文の間からにじみ出てしまいます。

おすすめの本

文章の練習をしっかりとしていきたい人に、

この本、本当におすすめです。

著者自身がしっかりと文章を書き続けてきたからこそ

伝えられる文章のテクニックや心構えがのっています。

この本の著者、高橋フミアキさんは、

こう語っています。

文章が送るものは言葉だけではない。

言葉と言葉の間にあるもの、

文の底に秘沈しているもの、

あるいは行間から

にじみ出ているものがある。

それは、書き手の心だ。

傲慢な人が書いた文章は、

その傲慢さが匂い立っている。

怒りっぽい人の文章は、

怒声が聞こえてくる。

高尚な言葉を使ってみたり、

美辞麗句を並べてみたりしても、

書き手の心は読者に見破られてしまうのだ。

だから、文章を書く人は、

つねに心を磨いておく必要がある。

心を磨くために、僕の師匠は

「愛を持って書きなさい」

と教えてくれた。

 

 

運を知って、幸せになろう!

まず、自分から!幸運の渦を広げていこう!!


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ABOUTこの記事をかいた人

のんびりマイペース。 大好きなことを仕事にして、豊かに自由に生きたい! そう思いながらいつしか40代になりました。 育児に専念した主婦時代を経て、 これからは自立して生きていきたいです。 失敗もある。 泣く日も。 壁の前で、途方に暮れる日もある。 それでも、最後には笑って仲間と共に歩んでいける未来へ向かって。 好奇心を持って、日々トライしたこと。 失敗したこと。 工夫。 日々のあれこれについて書いていきます。 一度しかない人生、今を楽しんで生きていきましょう。 (^-^)